가사
僕の右手は覚えている
君の手のひらの優しさを
僕の右手がずっと探している
君の優しい左手を
明日もし、目が見えなくなるとしたら
僕は今日星奈ちゃんの
笑顔だけをいっぱい見つめていたい
月も出ていない夜道でも
僕にはわかってるさ
星たちが導いてくれなくても
僕は感じられるさ君への一筋の光
僕だけを信じてくれた君の左手を
明日もし、目が見えなくなるとしたら
僕は今日星奈ちゃんの
笑顔だけをいっぱい見つめていたい
君の心の叫びが届く先が
僕でありますように
君の疲れた心が安らぎを探す先に
僕の笑顔がありますように
君への想いを勇気に変えられたなら
どんな遠くて長い道でも歩いて行ける
君の笑顔を向けてくれたなら
暗闇だって迷いはしない
君の心の叫びが届く先が僕でありますように
君の疲れた心が安らぎを探す先に
僕の笑顔がありますように
明日もし耳が聞こえ無くなるとしたら
僕は今日星奈ちゃんの歌声と
笑い声だけを耳に刻みたい
明日もし声が出せなくなるとしたら
僕は今日星奈ちゃんにどれだけ好きかを
言葉が出てくる限り伝えたい
何回でも
そう何回でも
何回でも
そう何回でも