lyrics
[Verse 1]
グラスの氷が チリンと鳴って
テレビじゃ古い 甲子園
カウンター越しの その笑い皺
なんかいいねって 言いかけてる (うぃ〜)
生ビールひとつ 君にはレモンサワー
「休みは海?」なんて 軽いジャブ
潮の香りが ドアからすべり込み
赤ちょうちんが 揺れている夜
[Chorus]
真夏のネオンで 酔いどれラブソング
下手な口説きも 笑ってくれよ
潮風まじりの 路地を並んでく
最後のシメまで そばにおいでよ
(ラーメン食べよう もう一軒いこう)
[Verse 2]
焼き鳥の煙 シャツに染みついて
ポケットの中 小銭がジャラ
「彼氏いるの?」って 聞く勇気まで
あと半分だけ ハイボールくれ
信号待ちで 横顔を盗み見る
ネイルに映る 赤い灯り
「ウチ、歩きなら近いですよ」なんて
その一言で 夜が転がる
[Chorus]
真夏のネオンで 酔いどれラブソング
コンビニの前で アイスなんか買って
潮風さわる 商店街抜けてく
胃袋のすき間に 君を抱きしめる
(いやいやムリか それはムリか)
[Bridge]
路地裏ぬけたら のれんが揺れて
湯気のむこうで スープが笑う
「ここの味噌がさ 一番しみるんだ」
まるで自慢の ふるさとみたいだ
カウンター並び 替え玉ひとつ
箸でつまむ 君の前髪
「明日も会える?」って
スープの底に そっと沈めた
[Chorus]
真夏のネオンで 酔いどれラブソング
汗ばむ額に レンゲをかざす
潮風遠くで 電車がすべりゆく
「じゃあ また今度ね」って
割りばしのような 約束ひとつ
[Outro]
店を出たなら 夜風がうまい
おあいそ多めの 幸せ気分
ネオンを背中で 受け止めながら
ひとり口ずさむ ラーメンのブルース (ふぅ〜)
音樂風格
Mid-tempo Southern-allured city pop with male vocals; shuffling live drums, mellow picked guitar, and warm organ pads. Verses stay laid-back with beachy reverb and soft horn stabs, chorus blooms with stacked harmonies and bright piano chords. Sax lines weave between phrases, bass walks playfully; end fades on a gentle singalong over a lazy island groove.