Letra da música
朝焼けに染まる駅のホーム
君は今日も 少し眠そうな顔
だけどその瞳は 未来を見上げる
しんどくてもここに立てている
私ゆるっとでも頑張れてると気づく君
僕はずっと見守っている
少し頼りない肩を
迷いながらつまづきながらも
少しずつ輝いていく君を
視線が重なる度
君が微笑む度
心がぎゅっとなるんだ
言葉にできない愛しさが
胸の奥溢れてる
君の呼吸さえ
僕の勇気になるから
その声が僕の心を揺らすから
歌に込めた伝えたい気持ち
悔しかった日切ない夜を
君は歌にして そっと紡いでく