Letra da música
朝焼けに染まる駅のホーム
君は今日も 少し眠そうな顔
だけどその瞳は 未来を見てる
誰よりも強く 誰よりも優しく
僕は見てるよ その背中
小さな不安を隠して笑う君を
頑張りすぎなくていいよなんて
言えないくらい 君はまっすぐで
視線が重なるたびに
心がぎゅっとなるんだ
言葉にできない想いが
胸の奥で叫んでる
君が走る理由を 僕は知ってる
涙こらえて 夢を追いかける姿
その笑顔が 僕の勇気になるから
ずっとそばで 見守っていたいんだ
君が笑うだけで 世界が輝く
誰にも言えない切ない夜を
君は歌にして そっと紡いでく
その声が僕の心を揺らす
何度でも 立ち上がれる気がする
君の声が届くたびに
僕の世界が広がる
言葉じゃ足りないくらい
君が大切なんだ
君が描く未来を 僕は信じてる
転んでも 何度でも立ち上がる君を
その強さが 僕の光になるから
一番最初に 君の歌を聴きたい
君の涙も 僕が笑顔に変えるよ
同じ空を見上げて
同じ夢を語って
他愛もない会話が
僕には宝物
君が走る理由を 僕はわかってる
どんな時も 君を見守ってる
その笑顔が 僕の希望になるから
君が笑うだけで 僕は嬉しくて
君と歩いていきたい これからもずっと